IGMP Snooping Configuration


Snooping Enabled グローバルIGMPスヌーピングを有効にします。
Unregistered IPMCv4 Flooding Enabled 登録されていないIPMCv4トラフィックフラッディングを有効にします。
IGMPスヌーピングが有効な場合に限り、フラディング制御が有効になります。
IGMPスヌーピングが無効な場合、登録されていないIPMCv4トラフィックフラディングは、この設定にかかわらず常にアクティブです。
IGMP SSM Range SSM(Source-Specific Multicast)Rangeを使用すると、SSM対応のホストおよびルータは、アドレス範囲内のグループに対してSSMサービスモデルを実行できます。
プレフィックスとして有効なIPv4マルチキャストアドレスを割り当て、範囲のプレフィックス長(4〜32)を指定します。
Leave Proxy Enabled IGMP Leave Proxyを有効にします。この機能を使用して、ルータ側に不要な離脱メッセージを転送しないようにすることができます。
Proxy Enabled IGMPプロキシを有効にします。この機能は、ルータ側への不要な参加および離脱メッセージの転送を回避するために使用できます。

Port related Configuration


Port ルータポートとして機能するポートを指定します。 ルータポートは、レイヤ3マルチキャストデバイスまたはIGMPクエリアに向かうイーサネットスイッチ上のポートです。 アグリゲーションメンバーポートがルータポートとして選択されている場合、アグリゲーション全体がルータポートとして機能します。
Fast Leave ポートの高速離脱を有効にします。
Throttling 有効にして、スイッチポートが属するマルチキャストグループの数を制限します。

ボタン


変更を保存する場合にクリックします。
ローカルで行われた変更を元に戻し、以前に保存した値に戻す場合にクリックします。

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