System Configuration


Port 同じ行に含まれる設定の論理ポート
Policy ID このポートに適用するポリシーを選択します。
設定範囲:0〜255
ディフォルト:0
Action 転送を許可するかどうかを選択します。
設定値:Permit(許可), Deny(拒否)
ディフォルト:Permit
Rate Limiter ID このポートに適用するレートリミッタを選択します。
設定値:1〜16, Disabled
ディフォルト:Disabled
Port Redirect リダイレクト先のポートフレームを選択します。
設定値:1〜16, Disabled
ディフォルト:Disabled
Logging このポートのロギング動作を設定します。ロギングメッセージには4ByteのCRCが含まれていないことに注意して下さい。
[Enabled]:ポートで受信したフレームは、システムログに保存されます
[Disabled]:ポートで受信したフレームは、記録されません
ディフォルト:Disable
注:ロギング機能は、パケット長が1518未満(VLANタグ無し)で、システムログのメモリサイズとロギングレートが制限されている場合にのみ機能します。
Shutdown このポートのシャットダウン動作を設定します。
[Enabled]:ポートでフレームを受信すると、ポートは無効になります。
[Disabled]:ポートシャットダウンは無効です
ディフォルト:Disabled
注:シャットダウン機能はパケット長が1518未満(VLANタグ無し)の場合のみに機能します。
State このポートの状態を設定します。 [Enabled]:ACLユーザモジュールの不揮発ポート構成を変更してポートを再オープンします
[Disabled]:ACLユーザモジュールの不揮発ポート構成を変更してポートを閉じます
Counter このACEと一致するフレーム数をカウントします。

ボタン


変更を保存する場合にクリックします。
ローカルで行われた変更を元に戻し、以前に保存した値に戻す場合にクリックします。
クリックするとページがリフレッシュされます。ローカルで行われた変更は取り消されます。
クリックするとカウンタがクリアされます。

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