SNMP Trap Configuration


Mode SNMPモード動作を設定します。
[Enable]:SNMPモード動作を有効にします
[Disabled]:SNMPモード動作を無効にします
Version SNMPがサポートするバージョンを設定します。
[SNMP v1]:SNMPサポート・バージョン1に設定します
[SNMP v2c]:SNMPサポート・バージョン2cに設定します
[SNMP v3]:SNMPサポート・バージョン3に設定します
Read Community SNMPエージェントへのアクセスを許可するリード・コミュニティ・ストリングを設定します。
文字列長:0〜255
ASCII文字 32〜126
SNMPバージョンが、SNMP v1または、SNMP v2cの場合にのみ適用されます。
SNMPバージョンが v3の場合コミュニティ・ストリングは、SNMP v3コミュニティ・テーブルに関連付けられます。SNMP v1またはSNMP v2cコミュニティ・ストリングよりもセキュリティ名を柔軟に設定できます。 コミュニティ・ストリングに加えて、ソースアドレスの特定の範囲を使用して、ソースサブネットを制限することができます。
Write Community SNMPエージェントへのアクセスを許可するライト・コミュニティ・ストリングを設定します。
文字列長:0〜255
ASCII文字 32〜126
SNMPバージョンが、SNMP v1または、SNMP v2cの場合にのみ適用されます。
SNMPバージョンが v3の場合コミュニティ・ストリングは、SNMP v3コミュニティ・テーブルに関連付けられます。SNMP v1またはSNMP v2cコミュニティ・ストリングよりもセキュリティ名を柔軟に設定できます。 コミュニティ・ストリングに加えて、ソースアドレスの特定の範囲を使用して、ソースサブネットを制限することができます。
Engine ID SNMP v3エンジンIDを設定します。
文字列には10〜64の桁数の偶数(16進形式)が含まれていなければなりませんが、オールゼロとオールFは使用できません。エンジンIDを変更すると、元のローカルユーザはすべてクリアされます。

ボタン


変更を保存する場合にクリックします。
ローカルで行われた変更を元に戻し、以前に保存した値に戻す場合にクリックします。

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